142件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

野々市市議会 2022-09-28 09月28日-04号

議会議案第4号     少人数学級教職定数改善を求める意見書 2021年の「公立義務教育学校学級編制及び教職定数標準に関する法律の一部を改正する法律」の成立により、小学校学級編制標準は段階的に35人に引き下げられるものの、今後は、小学校に留まることなく、中学校における学級編制標準の引き下げの早期実施も必要です。 

野々市市議会 2021-12-20 12月20日-04号

議会議案第12号     少人数学級教職定数改善を求める意見書 改正義務標準法が成立し、小学校学級編成標準学年進行により段階的に35人に引き下げられました。今後、小学校だけに留まるのではなく、中学校高等学校での35人学級早期実施が必要です。さらに、きめ細かな教育をするためには30人学級実現が不可欠です。 

輪島市議会 2021-12-17 12月17日-03号

これらを実現するべく、関係行政庁に対し、教職定数改善計画策定実施教育予算拡充を求めるため、本意見書を提出しようとするものであります。 次に、議会議案第9号旧姓通称使用の更なる充実を図り、改姓による不便や不利益の早急な解消を求める意見書についてであります。 近年、民法の一部を改正し、夫婦別姓選択制にしようとする議論があります。

白山市議会 2021-12-17 12月17日-04号

---------------------------------------日程第5 議会議案第10号(説明即決) ○藤田政樹議長 日程第5議会議案第10号少人数学級教職定数改善のための意見書議題といたします。---------------------------------------提案理由説明藤田政樹議長 提案理由説明提出者である山口議員から求めます。 

野々市市議会 2021-06-15 06月15日-02号

養護教諭の増員についてでございますが、教職員配置人数公立義務教育学校学級編制及び教職定数標準に関する法律によって定められており、多くの学校養護教諭は1名配置ですが、小学校であれば児童数が851人以上、中学校の場合は生徒数が801人以上の大規模校に2名の養護教諭配置されることとなっております。 

加賀市議会 2020-12-15 12月15日-04号

よって、国に対し、子供たち学び保障教育のさらなる質の向上を図るため、30人学級実現に向け、義務教育標準法改正し、新たな教職定数改善計画策定実施教育予算拡充を行うよう、強く要望するものであります。 以上につきまして、何とぞ御賛同賜りますようお願い申し上げ、提案理由説明といたします。 ○議長中谷喜英君) 提案理由説明は終わりました。

七尾市議会 2020-12-09 12月09日-03号

人数編成については、教職定数改善、それを進めることが最優先であるだろうと。 したがって、当市においては、全国市長会教育長会の要望も踏まえ、これまでどおり国や県において適切に対応していくものと考えております。 以上でございます。 ○副議長木下敬夫君) 福島健康福祉部長。     〔健康福祉部長福島外哉君)登壇〕 ◎健康福祉部長福島外哉君) 礒貝議員にお答えいたします。 

白山市議会 2020-09-25 09月25日-04号

よって、国におかれては、新しい学校スタイル実現するために、全学年学級定員を30人以下にするための教職定数改善計画策定実施教育予算拡充を行うよう強く求めていきたく、本案を提出した次第であります。 どうか議員各位には適切な御決定をいただきますようお願い申し上げ、提案理由説明といたします。 ○議長村本一則君) 提案理由説明は終わりました。

野々市市議会 2020-09-25 09月25日-04号

こうしたことから、国におかれては、 (1)全学年学級定員を30人以下にするための教職定数改善計画策定実施教育予算拡充を行うこと。 (2)GIGAスクールサポーター等ICT教育人材配置充実。 (3)更新費用ランニングコスト等も含めたICT環境整備に必要な財政措置拡充し、学校教育環境整備を早急に図ること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  

金沢市議会 2020-09-11 09月11日-04号

教育機会均等保障するためには、地方に負担を押し付けることなく、国が責任を持って少人数学級の前進とそのための教職定数改善を行うことが極めて重要である。  以上の趣旨に沿って、下記について、国に対する意見書を採択してほしい。 請願項目  1、子どもたちの健康を守り、成長と発達を保障するため、緊急に20人程度で授業ができるようにすること。そのために教職員教室確保を国の責任で行うこと。  

小松市議会 2020-06-12 令和2年第2回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2020-06-12

また、令和元年9月25日には少人数学級など教育環境充実させるための教職定数改善を求める意見書も提出しております。  コロナ禍の中で子供たちも不安な毎日です。学校生活子供たちにとって楽しく快適な学びの場になれるように、一刻も早く小中学校学年で少人数学級実現できるよう、国や県に求めていただきたいと思います。  

小松市議会 2020-03-10 令和2年第1回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2020-03-10

269 ◯教育次長(吉田 均君) クラスの規模人数につきましては、こちらのほうもちょっと長いんですが公立義務教育学校学級編制及び教職定数標準に関する法律、簡単に言うと義務標準法というらしいんですが、それにおきまして1学級児童の数の基準は40人、そして1年生は35人を標準として、県の教育委員会が定めるということになっております。

野々市市議会 2020-03-10 03月10日-02号

本市の時間外勤務時間の目標は、教職定数改善等の抜本的な改革が行われた段階で、年間通して1か月当たり45時間以下に抑制することといたしております。 今のこの変形労働時間制に関する検討を行うか行わないかにかかわらず、業務改善の方策の実施状況の進捗を踏まえて、本市の時間外勤務時間の目標を月45時間以下、年間360時間以下に置き換えるべきか検討してまいりたいと思っております。

金沢市議会 2019-12-16 12月16日-05号

そして、問題解決は、必須の教職定数抜本増や、4%の教職調整額支給と引きかえに、時間外勤務手当を支給せず、際限のない長時間勤務を引き起こしている公立学校教員給与特別措置法抜本的改正です。教職員の働き方は、子ども教育に直結する国民的な課題です。 よって、国におかれては、公立学校教員への変形労働制適用を撤回するよう強く要望いたします。 議員各位の御賛同を求めて、提案理由説明といたします。